日常

いつも苦痛だった「他人の役に立つ、自分の過去の乗り越え体験は?」という質問が苦痛でなくなった実体験(「とりあえず話してみる」ことの大切さが分かった話)

ビジネスを始めようとするときにまず「何をサービスとして提供するか」を考えると思いますコンサルやビジネス塾でサービスを考えるときに「大事なのは自分が何をやりたいかではなく人の役に立つという視点で考えてくださいね~」「自分が過去に乗り越えたこと...
占星術

「1日の中で自分のエンジンがかかる時間帯」と「生まれた時間」の関係性

占星術では生まれた日から1日後のホロスコープがその人の1年後の運勢を表し2日後のホロスコープが2年後(2歳)3日後のホロスコープが3年後(3歳)…と、読んでいく方法があります。ホロスコープの天体の動きは地球の公転の動きになるで反時計回りにな...
コーチング

「 人間はね、できないんじゃないよ。やり方を知らないだけだと僕は思うんだ 」(読売巨人軍 桑田2軍監督の言葉)

私は野球が好きなのですが、インタビュー記事などで目にする選手の言葉やヒーローインタビューで語られる選手の言葉に勇気をもらうことがよくあります。今回取り上げたいのはジャイアンツの桑田二軍監督の「 人間はね、できないんじゃないよ。やり方を知らな...
コーチング

出生のホロスコープの太陽と月から、両親と幼少期の自分を考察しています

出生のホロスコープの太陽と月をそれぞれ父親・母親に置き換えてその角度(アスペクト)やハウス他の天体との緊張状態などから自分の幼少期の頃の両親の状況を考察したり自分の幼少期の問題を出生の「月」を分析することにより考察するという事に取り組んでい...
コーチング

引き寄せの法則は、感じたい感覚(身体感覚)から始める

「ポジティブに考えると良いことが起き、ネガティブに考えると悪いことが起きる」という「引き寄せの法則」が一時期流行りました。私たちはなぜ、自分が望むものを引き寄せたいと思うのでしょうか?例えば、「お金が欲しい」と思うのはなぜでしょう?お金があ...
占星術

【星よみの基礎】「星をつかう」ということ(その2)

以前、「星をつかう」ということというテーマでブログを書きました。それについて、もう一つ採用したい面白い考え方があるので、今回はそれをシェアしたいと思います。「星をつかう」ということのもう一つの考え方は自分が使っていない星は自分の周りの人が代...
日常

講座ジプシーにならないために(学びの前提の話)

私は少しでも興味が出るとそれをとことん学びたくなってしまう性分です(蠍座っぽい…)これまで、ざっと計算しても700万円くらい各種講座に使っていると思います。「受講して良かった!」と心から思う講座もあれば「もったいないことをしたなぁ…」と受講...
占星術

気持ちがフワフワしています(水星座のグランドトライン)

ここ数ヶ月、なんとなくフワフワした感じが抜けないなぁ…と感じています。私の出生のホロスコープでは太陽と月が調和の角度(120度)を取っているのですが、そこに今、海王星がタイトに絡んでいます。*水の星座のグランドトライン*太陽・月・海王星がら...
占星術

【星よみの基礎】星を読むときに、なぜ生まれた時間と場所がわかった方がいいのか?

個人的に星を読んでもらおうと思ったとき、「生年月日・生まれた時間・生まれた場所」を教えてください!と、必ず言われると思います。「生まれた時間なんてすぐわからないよ~」「何となく〇〇時だったって聞いたことがある」「朝方ってことしか聞いたことが...
占星術

【星よみの基礎】「星を使う」ということ(その1)

占星術を学んだり星よみのセッションを受けると「この星を使って…」というような言葉を聞くことがあると思います「星を使う」と言われても一体どうしたらいいのか分かりにくいですよね?私も初めはよく分からずなんとなくその星を意識する程度だったのですが...