最近、自分のネイタルチャートと
トランジットを重ねて見ている中で
Tスクエアの構造そのものについて
改めて考える機会がありました
■ 現在の配置
私のネイタル太陽(蠍座28度)に対して
トランジット天王星(牡牛座28度)がオポジション
さらにトランジット水星(水瓶座28度)が加わり
固定宮のTスクエアが形成されています
固定宮のTスクエアは
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自己定義の再構築
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価値観の更新
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思考の枠組みの刷新
といった、深いレベルでの“在り方の見直し”
を促す配置と捉えられます
■ Tスクエアは未完成のグランドクロス
Tスクエアは「緊張の配置」と言われますが
構造的に見るとグランドクロスの1点が欠けた形
といえます
つまり
欠けている一点が“解放方向”を示している
と読むことができます
今回欠けている位置は獅子座28度
サビアンシンボルは
「大きな木の枝にとまるたくさんの小鳥」
象徴するのは
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視野の拡大
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情報の循環
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軽やかな表現
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アイデアの共有
固定宮Tスクエアによって
内側で起きている自己再定義のエネルギーを
“外への表現”に流すことで緊張が解ける構造です
■ 「場」にも同じ構造が現れる例
興味深いことに
私が通っているジムの開店日時チャートにも
柔軟宮のTスクエアが見られます
双子木星・射手水星・水瓶金星による構造で
欠けているのは乙女座14度
その乙女座14度に太陽を持つトレーナーさんの存在が
この場のエネルギーの流れに
大きく関与していると感じています
サビアンは
「家系図」
象徴は
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分類
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整理
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構造化
柔軟宮のTスクエアが持つ
「拡散・情報・可能性」のエネルギーに対し
乙女座の要素が入ることで
それが“現実化”される回路が生まれる
このように、
欠けた一点は“場が求めている役割”を示す
という読み方も可能です
■ Tスクエアは問題ではなく「動力装置」
Tスクエアは「困難」ではなく
進化の方向を示すエネルギーの地図
と考えると見え方が変わります
内側で生まれた緊張や違和感は、
足りない一点を使うことで循環し始める
現在の私の場合、それは
「深く抱えること」から
「軽やかに広げ、表現すること」への移行
として現れています
■ 結論
Tスクエアの欠けた一点は、
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個人にとっての解放方向
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場にとっての役割
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エネルギーが流れる回路
を示す重要なポイントである可能性が高い
もしTスクエアを持つ方は
欠けているサイン・度数・象徴
サビアンシンボルなどを丁寧に見てみると
現在の課題や進化方向が見えてくるかもしれません

