何かサービスを提供しようと思ったときに
自信がなくて、怖くて、
なかなか1歩を踏み出せないことが
あると思います
私もそう思うことがあったので
「どうやったら自信をもってサービスが
提供できるようになるのか」
行きつけの美容院の店長さんや
エステサロンの従業員さんや
知り合いの社長さんなどに話を聞きました
初めてお客さんの髪や肌に触れる瞬間から
スタートし
スタートし
いつの間にか自信をもってできるように
なっているその過程を
細かく知りたかったのです
予想はしていましたが、やはり答えは
「アウトプットの数を増やすこと」
でした
アウトプットが苦手だった私は
「自信を持つには数をこなす」
という以外の部分で
「自信が持てるようになる方法があれば
知りたい!」
と思っていたのですが…
自分について振り返ってみても
私は派遣で仕事をすることが多かったのですが
新しい派遣先に行く初日はいつも緊張して
「仕事を覚えられるようになるのだろうか…」
と、思うものの
怖いけれど、分からないけれど
実際にやってみて
(半ば強制的にやらされるのかも
しれませんが…)
基本的なことができるようになり
イレギュラーにも対応できるようになり
信頼されて業務を任されるようになり
自信がついて「どんとこい!状態」になる
という事を繰り返していたなぁ…
と思いました
自分でビジネスをするときには
強制的にやらされることは少なく
怖いことから逃げることもできます
誰からも強制されないので…
でも
「怖いけれどやってみた」
を、少しづつ積み重ねて自信を得て
「どんとこい!状態」になり
そして、自分に自信が持てると
それをするのも楽しくなってくるので
成長も加速してくというしくみを
それをするのも楽しくなってくるので
成長も加速してくというしくみを
体感して自分のものにしていかなければ
いつまでも自信は持てるようにはならないし
いつまでも自信は持てるようにはならないし
その結果行動が起こせなくなってしまう
という負のループから抜け出せなくなって
しまいます
という負のループから抜け出せなくなって
しまいます
負のループにハマらないためにも
「自分は何を怖いと思っているのか」
「アトプットが苦手だと思うのはなぜなのか」
「アトプットが苦手だと思うのはなぜなのか」
あたりを掘り下げて
自分のマインドの使い方を変えることが
有効です
自分のマインドの使い方を変えることが
有効です
マインドの使い方は
コーチングでいくらでも変えられるので
コーチングでいくらでも変えられるので
そのあたりのことについては
追々書いてみたいと思います
追々書いてみたいと思います