星よみで初めてしっくりきた「月星座」の感覚

占星術

私が「星よみ」で自分の生まれた瞬間の

天体の配置(ホロスコープ)を見ていく中で、

まずしっくりきたのが「月」でした。

 

私の月は蟹座で、家族・仲間・自分の居場所を

表す部屋(4ハウス)に入っています。

(月星座/蟹座/4ハウス)

 

月は無意識・癖・習慣・安心感を表し、

蟹座は共感したり、仲間を守る意識が高い星座。

 

小さい頃から外に出かけるよりも家で遊ぶことが好きで、

いつも決まった人たちといることが好きだった性格が

それを表していました。

 

外に出られない自分は消極的でダメな人間だと

思っていた気持ちが、月星座・蟹座を紐解くことで

少し軽くなったことを覚えています。

 

月は疲れた時のリラックスポイントにもなり、

小さい頃に十分養っておくと、のちにココロの

安定にもつながる天体です。

 

ココロがざわつく時には、自分の月星座を

意識してみるといいかもしれません。

 

ちなみに、私の場合は

行き慣れたカフェや家などで本を読んだり

ボーっとしたりすると落ち着きます。

 

 

 

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