以前、
「星をつかう」ということ
というテーマでブログを書きました。
それについて、もう一つ採用したい
面白い考え方があるので、
今回はそれをシェアしたいと思います。
「星をつかう」ということの
もう一つの考え方は
自分が使っていない星は
自分の周りの人が代わりに使って
自分に見せている
と、いうものです。
この考えを知った時に真っ先に思ったのは
「私の射手座の火星、確かに見せられてる…」
でした。
「前向きに、無邪気に、ストレートに行動できる人」を見て、私はいつも
「私も同じように行動できるようになりたい…」
「羨ましい…」
と思っていました。
でも、これはもうすでに私の中にある資質だという事が
自分が使っていない星は
自分の周りの人が代わりに使って
自分に見せている
という考えを知ってから、自分の中で
しっくりきたことを覚えています。
「答えは自分の中にある」
「私たちは特定の感情を感じたくて行動を引き寄せている」
という類の言葉に通じる所も
ありそうなので、
次回はそのあたりの事を書いてみたいと
思います。